RSS | ATOM | SEARCH
譜面を起こす作業をお手伝い
 
リハーサル後の譜面を作る作業。
「自分でやる」と言ったのに、私を頼りにして来ました。

通常、吟SOLOの場合は自由で、歌詞とコードがあればいい訳です。間奏、歌だって雰囲気見て「長いな」と思えばアドリブで長くしたり短くしたりなんてお手のモノな訳で。

バンドとなるとある程度の決め事(譜面)が必要になるため、この作業をします。
吹奏楽やってた私だって、現役を退いて十数年。忘れていることも多く・・・
音楽記号辞典を探りながらお手伝いします。


お手伝いしながら、思うこと。

「曲作りは自由なんだ」と。

音符の読み方から音楽を学んだ私は、楽譜を読まなければ音楽ができないと思っていました。
多数で演奏する場合、成立している楽曲を演奏する場合は、どうしても楽譜が必要。

心地いいかどうかだけで曲を作る人たちは
変拍子だし、歌詞の1番2番3番という概念もない。
楽譜にしなくてはいけないから、仕方が無いから、楽譜にする。

もともとの楽譜の起源は、創造した音楽の「記録」であるわけで。。。
言葉を文字にして、抑揚を付けたもののような感じ。

そんな中の「音楽」で表現することの素晴らしさ。
「歌」は、更に「歌詞」が乗るのでもっと「分かりやすい」かつ、繊細。

短歌の5・7・5をどのような解釈で、誰が読むかによって、捕らえ方が変わるのと同じなんでしょう。

改めて、音楽は素晴らしいと思う一日でした。






author:吟STAFF, category:ひとりごと, 22:38
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://staff.guin.jp/trackback/1395403